社会福祉法人 萩市社会福祉事業団 -住み慣れた地域で、いつまでも安心して暮らせるような地域社会づくりを目指して-

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デイサービスなごみ 一覧

門松づくり

「萩市中津江・福祉複合施設なごみ」です。

今年も残すところあと僅かとなりました。
新年を迎えるにあたり、毎年恒例の門松作りを行いました。
経験のない職員が製作するのですが、年を重ねるごとに手際が良くなり、今年は竹が笑っているかのように節を斜めに切ってみました。【笑う門には福来る】です!
年々バージョンアップしている、なごみの門松を是非ご覧下さい。
それでは、皆様良いお年をお迎え下さい。

なごみん祭2023 ~秋の陣~

「萩市中津江・福祉複合施設なごみ」です。

11月23日(木)に “デイサービスセンター” “グループホーム” が合同で、『なごみん祭2023 ~秋の陣~』という秋祭りを開催しました。
この祭りは、合同開催で行うということが初めての試みでしたが、天候にも恵まれ、沢山の方にご参加いただきました。
ボランティアでステージを盛り上げてて下さった 玉江浦1区寿会様むつみ神楽保存会様二胡の会 二っ胡り様、本当に有難うございました。
ゲームブースでは、ご利用者やご家族の皆様が、童心に帰って楽しんでいる様子を見ることが出来ました。

スタッフは、初めての大きなイベントに若干の不安を抱きながらでしたが、当日に皆さんの喜ぶ顔を見れて、幸せな気持ちで胸がいっぱいになりました。

『なごみん際』パンフレット


※上記の画像をクリックするとPDFファイルでご覧になれます。

玉ねぎの苗を植えました!

デイサービスなごみでは、機能訓練の一環としてご利用者様と一緒に野菜を育てて収穫し、楽しんでいます。
小さな小さな畑ですが、今年は初めて玉ねぎの苗を植えてみました。
ちゃんと育つか・・・今から楽しみです。

門松づくり

萩市中津江・福祉複合施設なごみでは、2023年の新年を迎えるため、毎年恒例の行事として利用者様と職員で、門松作りを行っております。
毎年門松づくりをしているため、手際が良く段々製作に時間をかけずに作ることが出来ました。
また、出来栄えも毎年良くなりつつあるのではと思っております。如何でしょうか?

なごみ施設に来られた際は、門松を是非ご覧下さい。

台風11号接近に伴うデイサービス事業中止のお知らせ

台風11号につきまして、9月6日朝には山口県に最も接近する見込みであることから、利用者様の安全を最優先に考慮し、明日(9月6日)のデイサービス事業を中止するを決定しました。
利用者様、ご家族の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。

■対象事業所
・萩市デイサービスセンターかがやき
・萩市中津江デイサービスセンターなごみ
・萩市無田ヶ原口デイサービスセンターおとずれ
・萩市デイサービスセンターみしま
・萩市須佐デイサービスセンターやまびこ(田万川うたたね出張所含む)

季節の行事について

デイサービスセンターなごみでは、毎月、季節を感じられる行事や創作活動を実施しています。

今年の干支を、折り鶴を用いたモザイクアートで製作しました。おおよそ6000羽以上の折り鶴は、使用済みの封筒や包装紙などの廃材を利用。玄関に展示してありますので、来所の際はぜひご覧ください。

 

2月は節分行事を行ないました。

心やさしい3人の鬼が登場しましたが退治せず、職員手作りの可愛らしい鬼に玉を投げて鬼退治。コロナなどの疫病退散!みんなで無病息災をお祈りしました。

 

季節の行事には、誰にでも子どもの頃や若い頃の思い出があるものです。レクリエーションで行事を取り上げることにより、昔の思い出を回想してもらうことができると考えています。また、行事の際に使用する道具作りには、利用者様にも参加していただいています。工作物を作ったり、身体を動かしゲームをしたりすることにより、リハビリ効果もあります。

 

【3月の行事予定】 ※画像をクリックでpdfが開きます

 

デイサービス空き状況になごみは掲載しておりませんが、365日営業しており、どの曜日も空きがあります。新規利用および利用日の追加などのご希望がございましたら、お問い合わせ下さい。

体験利用や見学もできますので、ご依頼、ご相談をお待ちしております。

門松づくり

萩市中津江・福祉複合施設なごみでは、新年を迎えるため、利用者様と職員で門松作りを行いました。
これで年神様を迎える準備ができ、2022年は良い1年になることを祈りながら作られました。

なごみ施設に来られた際は、手作りの味わいある門松を是非ご覧下さい。

今年もなごみにツバメが帰ってきました

毎年ご利用者様も楽しみに見守ってくださっているツバメが今年もやってきました。

 

昔から害虫を食べて農作物を守ってくれる益鳥として、また人通りの多い家の軒先に巣を作るので、お客の出入りが多い家=繁栄している家=「商売繁盛」の象徴として、昔から大切にされてきました。

 

山口県では、「ツバメ」は火事を出す家には巣づくりしないとの言い伝えもあるようです。

 

また、ツバメの巣は、家族が無病息災で過ごすことができる幸運をもたらしてくれると言われています。理由の1つは、ツバメの主食が小さな虫で、主に好んで食べるのが蚊やハエなどです。これらは人間にとっては害虫で、病気をまん延させる原因にもなります。これらをこまめに食べてくれるため、病気がまん延しにくいというメリットが生まれるからだそうです。

 

コロナ禍、3回目の緊急事態宣言が発令されましたが、なごみのご利用者様が無病息災で過ごせるよう、巣立ちの日まで見守っていきたいと思います。

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